明治後期に絹織物メーカー「星野健三郎商店」として始まったホシケンは、洋服が主流になったことから内装メーカーへ転身。その後昭和初期より卸売へと業態を変化させながら約120年間にわたり経営を続けてきた、盤石の組織体制を持っています。北関東のインテリア業界においては絶対的なシェアとエリアをカバーし、現在では群馬・埼玉・栃木・茨城に営業所を展開しています。
他人を押しのけるのではなく、かと言って遠慮するのでもなく、自ら協力する。ホシケンは、そんな気持ちをもった方を求めています。加えて、お客さまに対して「もう一歩、いい気分になってもらおう」と考える前向きなチャレンジ精神、そして誠実なコミュニケーションを心がけ、ともに共創する仲間になっていただけたら幸いです。